皆さんこんにちは!
Reviveの広報担当でライターとモデルをしている美好です!
普段私は、SecondSpellという企業紹介メディアで様々企業さんを取材させてもらっているのですが、今日はReviveのクリエイター事業部で活躍しているメンバーにお話を聞いてみました!
題して!クリエイター座談会!!
これからReviveで働きたいな!とか、少し興味があるな!って方向けに、みんなが気になっている事をインタビューして来たので、ぜひ最後まで動画を見てね!!
はい!
それでは今日お話を聞くメンバーを紹介していきます!
ではさっそく行ってみましょう!!
Reviveとはどんな会社?
第1問!
Reviveとはどんな会社ですか?
そうですね~
結構自由な会社ですかね! 良い意味でかちっとしてないというか。
時間とかペース配分とかそういうのは自分の使いたいように出来る感じですよね。
そうだね!
後は、席とかも固定では決めてないから、例えば今日はこの席が良いなってときは、そっちで仕事してもらっても良いし、出社時間もかっちり決まってるわけではないから、そういう所は自由かもね!
南雲君が言ったように、確かに自由な感じはありますね!
社員同士も割とフランクというか、フラットな感じかなー!
時間もフレックス制を導入しているから、ほんとにそういう感じですかね!
多分みんな若いからフランクで接しやすさはありますね!
Reviveで働くやりがいとは!?
では続いて、Reviveで働く上でのやりがいってどういう部分になりますか?
私はWebデザインを行っているのですが、そもそも自分の好きな仕事出来ているから、そこはやりがいですかね!楽しくやれてるな~っていうのはありますね!
そうだね!
僕も動画が好きで、その好きっていうのが仕事になっているので、それは楽しいですよね!
やりがいもあるし
咲希さんは?
私はモデルとライターって別の業種を二つ担当しているんですけど、別の業種だから良い意味で切り替えが出来ていいですね!
経験も二つ同時に出来るし、そこは良い経験が出来ているなって思います!
Reviveで働いていて辛いことは?
では続いてですね、
Reviveで働いていて辛いな~ってことはありますか?
んー、耳が痛い話題ですね!
まぁ、今日は遠慮せずに!(笑)
なるほど!(笑)
辛い事か、
ここはちょっと難しい所だと思うんですけど、僕の場合は結構詰まっている自分に楽しんでいる自分がいる感覚があるので、何とも言えない感じですかね~。
なるほど?
仕事に追われている状態がむしろ楽しいみたいな感じですかね!?
僕の場合はそうですね(笑)
水田さんはどうですか?
私もぶっちゃけ辛いって事はそんなになくて、強いて言うならデザインが詰まっちゃった時ですかね。
でもまぁ、それが仕事ですからね(笑)
確かにデザインの仕事って自分の思うようにいかないとキリがなくなっちゃうようなイメージは在りますよね!
いつも見ていて思います。
確かにこのクリエイティブの世界っていうのはキリがないんですよ。
一生やれてしまうので、そこは大変かもですね!
なるほどー。
熊野さんは?
僕が見ていて辛いだろうなっていうのは、ある種方が全部決まっていて、手順書とか指示書が全部あるわけではないので、そこを自分で決めていかないといけないのが辛いかもしれないですかね!
教科書通りいかないってことですね仕事は
そうだよね!
最終的なゴールに対して仕事を組み立てて行かないといけないから、その辺は慣れが必要かもね!
だから結構大事にしているのは、物が作れるというのは一定水準あるとして、+αで容量の良さはみたいな所は必要になるかもね!
なるほど~!
私がモデルの仕事をしていて辛いことは、監督さんによって指示の内容が違ってくるから、そこに対して対応していかないといけないっていうのは辛いかもしれないですね。
あと、モデルの仕事は割と一発勝負でその日そこにいないと替えが効かない仕事なので、そこに対しての責任感というか、私生活からしっかりしていないとなっていうのは一種辛い点ですかね。誰かに頼ることが出来ないので。
あー、それはあるかもね。
未経験からクリエイターには本当になれるの!?
Reviveって未経験からクリエイターの募集をしていると思うんですけど、これって本当になれるんですか!?
という所も聞いておこうと思います!みんな思ってると思うので!
何事も未経験だと思うので、結論なれますという所ですかね。
僕自身独学で未経験から勉強して今はクリエイターとして生活しているので、そこに教えてくれる人がいたら普通になれると思いますよ(笑)
簡単じゃない?
あ、南雲君は独学で自分一人で始めたの?
凄いね!師匠みたいな人がいるのかと思ってた!(笑)
僕は音楽もやっていて、それで自分のミュージックビデオとか作っていたのが始まりなんですけど、まぁそりゃ最初はクオリティ低いんですけどそこから自分なりに模索してやってきたって感じですかね。
私はやる気があれば出来ると思います!
それってどれくらいのやる気? (笑)
大体みんなやる気はありますっていうのよ!
あー、まず大前提でデザインが上手くなりたいっていう気持ちがあるかですかね!
ただディレクターとかお客様が言うことを作るだけじゃなくて、それ以上に自分の世界をどう表現するかっていうのは大事だと思いますよ!
お客様も想像通りにデザインを全部伝えられるわけじゃないので、そういうのにこたえられるかっていうのは普段から色々なデザインを見るとかリサーチするとかね。そういう気持ちみたいなのは必要だと思いますかね!
結局やる気次第ってことですね!
熊野さんは何かありますか?
出来ないことに対してどう取り組むかってところじゃないですかね!
未経験OKっていうのは未経験でも頑張るならOKだよってニュアンスで、未経験でも手取り足取り教えますよっていう話ではないので。学校じゃないからね。
あくまでも仕事として活躍するために僕らが教えているわけなので、自分がどういうものを表現していきたいのか?っていうのはないと難しいかもね!
学校は教えている所だけど、会社だとやっぱり自分で学んでいく向上心がないと難しいってことですよね!
まぁでも、未経験でも頑張る人はOKってことですよね!?
そうだね!
仕事において大切にしていることは?
では、続いてですね。
仕事をしていくうえで大切にしていることはありますか?
私はやっぱりお客様に満足してもらうことかね!
これが一番だと思います!
頼んで良かったいうのが一番ですね!
僕は映像を作っていて、見る人全員が感動したり、心がグッとなるのを創造しながら作っていますかね!
正直作業しているとちまちました細かい作業って面倒だなっていうのがあるんですよね。
でもそういう心ってやっぱり良くないので、一旦映像を見た人の事を想像したりしていますね。自分と見つめあって。
僕の中では感動が生れるときはどういうときかっていうと、想像を超えてきたときだと思っているんだよね。
思ってもみなかったサプライズがあった時ってやっぱり嬉しいじゃない!
エンターテイナー的な要素だよね。
後は、プロジェクトがどうなったら成功と呼べて、どうなったらみんながハッピーになるのかっていうのは大事だよね。
確かに熊野さんいつも言ってますもんね、
どうなったらハッピーなの?って
みんな自分の為っていうか人の為に動いてるっていうのが、私は好きですね。
人の為っていうのが結局自分の為みたいなところはあるからね。
あー!めっちゃいい子というね!!
結局人の喜ぶ顔見て自分が喜びたいわけだからするんだよね!
あー、
これはこの会社入りたくなっちゅいますね!(笑)
私が仕事で大切にしている事はインプットとアウトプットの繰り返しですかね!
いつも現場に行くときにノートを持ち歩いているんですけど、そこに毎回その現場の事を書くんですよね!
学べることを無駄にしたくないというか。
ノート持ち歩いているのは意外!(笑)
忘れっぽいっていうのがあるから、失敗したこと、そこから改善するべきこと、そのためにどうするべきか?っていうのを3つ書くんですよ!
それを次の現場への移動時間とかで見直せるし、毎日ステップアップしていくってことを大事にしていますね!
Reviveに向いている人とは?
はい!
最後の質問です!
Reviveに向いている人とは?
良いものを作りたいって気持ちがある人ですかね!
やっぱりそれがないと、こなした仕事っていうのは相手に伝わってしまうし、より良いものを作ろうっていう気持ちは大事ですね!
まずクリエイターに向いている人っていうのは、コツコツやるのが好きな人ですかね!
で、Reviveに向いている人っていうのは、必死に生きている人ですかね?
生きるのに必死な人って事?
まぁ、それだとちょっと余裕がないみたいでニュアンスが難しいだけど、必死に生きているって感じですかね!
これは触れ合ってみないとわからない部分なんだけど、言語化するのは難しいよね!
実際に面接してみるのが良いんじゃないですかね?(笑)
なるほど!
私が思う、向いている人の特徴は自分を隠さない人!
みんなむき出しというか、我が強い!
だから自由な感じだし、それが合っているいと思うこの会社には!
それはあるかもね!
我を張るって書いて頑張るだから、張れるだけの我を持っているのか?っていうのはあるかね!
踏ん張りが効くというか!
熊野さんはありますか?向いてる人の特徴。
ちょっと適当な人の方が向いているんじゃない?
ある程度のところで見切り付けて、ライトに仕事あげてくる人の方が向いていると思うかな!
はい!ということで、いかがだったでしょうか!?
Reviveのクリエイター座談会でした!
結構ライトに会社の事をお話していたのですが、私たちはこういう会社です!
ぜひ私たちと一緒にお仕事をしましょう!
面談のご応募待っています!
以上、クリエイターを目指す君へでした!
事務所で会いましょう!バイバイ!